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シルバーサーファー(Silver Surfer) / ノリン・ラッド(Norrin Radd) 初出:Fantastic Four#48(1966年3月) 種族:ゼン・ラ星人(ギャラクタスの力で超人化) 概要 マーベルのヒーローの中でも屈指の力と高潔な魂を持つ存在。アメコミ界で数々のヒーローを生み出した重鎮スタン・リー氏も最も好きなヒーローに挙げている。 その名の通り銀色に輝く肉体とボードで宇宙を駆ける。 オリジン ノリン・ラッドは高度な文明持つデネブ星系の惑星ゼン・ラの住人だった。 ゼン・ラは犯罪、戦争、飢え、病気を克服し、政府は念じるだけであらゆる物質や機械を造り出す装置すら所有していた。 ノリン・ラッドは恋人シェラ・バルと幸福に暮らしながらも、太古のゼン・ラ人が挑戦していたような宇宙の大冒険を夢見続け、そういった冒険の機会が失われてしまった現代に生まれたことを嘆き、また安易な幸福を享受する人々を憂いていた。 そんなある日、惑星の捕食者ギャラクタスが襲来。 ゼン・ラ人は長く平和を享受し過ぎていたせいで戦いの方法を忘れており、太古の最終兵器を使用するも惑星の環境に被害をもたらしただけで、ギャラクタスを撃退することはできなかった。 ノリン・ラッドは宇宙船で単身ギャラクタスの元を訪れ、ゼン・ラ星人を救うように交渉する。しかし、ギャラクタスにとってゼン・ラ人とは足下のアリに過ぎない存在であり、さして救うに値しないものだった。 だがギャラクタスの言葉から、飢えを満たすため他の惑星を探す「ヘラルド」がいればゼン・ラを見過ごしても良いと思っていることを知ると、ノリン・ラッドは自らヘラルドとして志願する。 かくして「シルバー・サーファー」として生まれ変わったノリンは、ヘラルドとしてギャラクタスと共に大宇宙を渡る存在となったのだった。 ("Silver Surfer"#1",1968年8月) 初登場とその後の経歴 初登場時は惑星のエネルギーを吸収しながら宇宙を旅する存在ギャラクタスの「ヘラルド」(先触れ、尖兵)として地球に来訪した。 ヘラルドはギャラクタスに仕えて大宇宙を旅し、餌となる惑星を探す役目を負っている。 だがファンタスティック・フォーとの戦闘の後、偶然にザ・シングの思い人、アリシアに出会う。 盲目の女性アリシアと会話する中で地球人の優しさに触れ、地球人を救うため、ヘラルドとなって初めてギャラクタスに逆らった。 シルバーサーファーがギャラクタスと戦っている間にヒューマン・トーチは宇宙の旅から帰還し、遥か宇宙の彼方に停泊していたギャラクタスの母船から「アルティメット・ヌリファイアー(究極破壊装置)」を持ち帰った。 アルティメット・ヌリファイアーを突きつけられたギャラクタスは装置を返すことを条件に地球から撤退した。しかしシルバーサーファーの反逆は許せず、ヘラルドとして役割を剥奪しバリアを張って地球から脱出できないようにした。(つまり、地球上のヒーローとしての活躍が始まる) (Fantastic Four #48-50 ,1965年) 地球での活動 地球での生活を余儀なくされたシルバーサーファーだったが、その強大な力と異質な風貌の異星人という性質はことで地球人たちに受けいられられず、行き場を失ってしまう。 彼はその高潔な精神により地球人を異星や異次元の敵から守るのだが、誰もそんな彼の活躍を顧みることなく恐れ、蔑み、理解しようとしない。一方でゼン・ラの進んだ文明の中で暮らしていたシルバーサーファーにとって地球人は倫理観や道徳観が未発達で互いに争ってばかりの理解し難い存在だった。 シルバーサーファーはそんな地球人に絶望したり激怒したり或いは擁護したりしながら苦悩し、さらには遥か遠く故郷の星に残してきた恋人シャラ・バルを想い地球を脱出して再開することを切望して過ごすのだった。 この時期の敵にはバドゥーン、メフィスト、ストレンジャーなど人類を超越した存在も多かった。 メフィストとの再三にわたる戦いでは策略に陥りS.H.I.E.L.D.との戦いを余儀なくされるがなんとかこれを打破したところでインヒューマンズの戦争に巻き込まれてしまい、地球人だけでなくより進んだ倫理観を持つインヒューマンズでさえ戦争に明け暮れていることに絶望、激怒し人類への復讐を誓う。 (Silver SurferVol.1, 1968年-1969年) 人類への復讐を中止 この怒りに付け込んだサイコマンにより感情を操られ、実際に人類への復讐を決行。ニューヨークの街を攻撃し始めるがスパイダーマンが阻止。最終的にはサイコマンの陰謀を破り、スパイダーマンの精神性に希望を見出したシルバーサーファーは人類への復讐を取りやめることにした。(このエピソードは上記"Silver Surfer" Vol.1から30年後のシリーズ"Webspinners Tales of Spider-Man"で描かれた後付けエピソードだった。実際には1970年の”Sub-MarinerVol.1"に再登場したシルバーサーファーは特に理由なく「人類への復讐はやめることにした」と発言するのみだった)。 能力 ギャラクタスに与えられたパワー・コズミック。 物質操作、制御。大宇宙のあらゆる物質を再構成し、変質させ、おおよそ何でも意志の力で操作できる。 これにより、様々なことが可能。 惑星を破壊できるレベルのエネルギービームを両手から放出。 フォースフィールドを張ってバリアにする。 固形物を通り抜ける。 惑星レベルで生物の進化を促進させる。 過去を見たり、時間や次元を移動することも可能。 幻影を造り出す。 人間の感情や精神に影響を与えたり、心を読むことができる。 他者に限定的なパワー・コズミックを与えることも可能。 瀕死の状態の生物を回復させることができる。ただし、死者の復活はできない。 腕力:神族レベル 不死身の肉体:銀色の皮膚は物理的な攻撃ではほぼ傷つかない。素肌で宇宙空間を飛行し、大気圏に突入可能。熱や冷気にも耐性がある。 超新星爆発やブラックホールの圧力にも耐えられる。 コズミックセンス:宇宙空間で1光年以上離れた人物を見分けることが可能。また原子レベルの小さな物質を見ることも可能。 また皮膚から直接コズミックエネルギーを吸収するため、飲食の必要がない。 サーフボード ギャラクタスによって与えられた銀色に輝くサーフボード。シルバーサーファー自身は飛行能力を持たないが、このボードに乗ることで大気圏内であろうと宇宙空間であろうと自在に飛行できる。 超光速飛行:ボードの力により光速を超えて移動することも可能。タイムトラベルすらやってのける。 呼べば即座にシルバーサーファーのもとに飛んでくる。 恋人 シャラ・バル:故郷ゼン・ラ星ノリン・ラッドがシルバーサーファーとなる前からの恋人。互いに深い愛で結ばれていた。 実写映画のシルバーサーファー 2007年の実写映画「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」に登場。演じたのはダグ・ジョーンズ。 概ねコミックの設定通りのキャラクター。CGを駆使して銀色のボディが表現された。 没になった日本版アニメ 1970年代、シルバーサーファーがギャラクタス軍団と、ミズ・マーベル(スズカ・マユミ)とシング(トラック運転手のイシハラが変身)とともに戦う、というアニメが東映との共作で企画されたことがある。 この「銀のボディーのヒーロー」が「宇宙刑事ギャバン」につながった可能性が少しはあることも、指摘されている。 アメコミ@wiki
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ALBERT ODYSSEY タイトル ALBERT ODYSSEY アルバートオデッセイ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AO ジャンル RPG 発売元 サンソフト 発売日 1993-3-5 価格 9600円(税別) アルバートオデッセイ 関連 SFC ALBERT ODYSSEY ALBERT ODYSSEY 2 SS ALBERT ODYSSEY 外伝 LEGEND OF ELDEAN 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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オデッセイをお気に入りに追加 オデッセイ <メニュー> オデッセイ <情報1課> オデッセイ <成分解析課> オデッセイ <保存課> オデッセイ <外部リンク課> オデッセイ <情報2課> オデッセイ <情報1課> #bf オデッセイ <成分解析課> オデッセイの51%は勢いで出来ています。オデッセイの42%は毒電波で出来ています。オデッセイの7%は玉露で出来ています。 オデッセイ <保存課> 使い方 サイト名 URL オデッセイ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - オデッセイ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
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フィンガーサーファー 【ふぃんがーさーふぁー】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 Forever Entertainment 開発元 Digital Melody 配信開始日 2019年12月19日 定価 500円 プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント サーフィン系ランニングアクション波の高低差を連続操作隠しキャラ解禁が苦行の域 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 Forever Entertainment発売、Digital Melody開発によるNintendo Switch専用のダウンロードソフト。 ジャンルとしては『チャリ走シリーズ』などで知られるサイドビューによるランニングアクションだが、サーファーが海の波に乗るという設定となっている。 ゲームルール 基本ルール サーファーを波に乗せながら、転落(ゲームーオーバー)になるまでゲームをプレイしていく。 サーファーは常にスクロールに乗せて前方移動しており、状況によってスクロールスピードに変化が生じる。スクロール経過によりスコアが連続で入る。 サーファー自身を操作する事はできず、スクロール中央付近の波の高低差が操作対象である。操作できる波は他の波とは色が異なるので操作の目安となる。 サーファーが波の高低差のずれている状態に接触するか、前方にある障害物に衝突すると即転落。転落しない限りはゲームが無限に続けられる。 本作はスコアアタック特化のゲームではあるが、ステージ制でもありスクロールを進めると難易度上昇と背景変化が起こる。なお、コンティニューはできない。 シングルプレイ限定で「星アイテム」が頻繁に配置されており、サーファーに触れると獲得できる。 星アイテムはゲームを終えてもストック可能で、これを消費して後述の隠しキャラ解禁が行える。ただし、獲得してもスコアへの影響は特になし。 モードについて 本作では1人プレイ専用の「シングルプレイ」と2~4人対戦プレイの「マルチプレイ」が用意されている。 シングルプレイは転落までのスコアを競うモード。ゲームオーバー後はハイスコアが記録される。インターネットランキングにも対応。 マルチプレイは同時プレイで転落せずに生き残れるかを競うモード。3本先取で勝者となる。CPUを割り当てる機能はなく、必ずプレイ人数分の対戦形式となる。 操作体系 コントローラー側とSwitch本体のタッチ側の両操作に対応している。マルチプレイでは人数分のコントローラーが必要。 コントローラー側はアナログスティック等で操作対象の波の高低差を1段階上げ下げする。タッチ側は画面右タッチで1段階上げ、画面左タッチで1段階下げ。 キャラクターセレクトについて 本作では総計25種類のサーファーが存在し、各モードにて好きなサーファーを使用できる。 サーファーによる性能差はなく、プレイしたいサーファーを好みの範囲で行えばいい。また、サーファーのランダム選択もできる。 隠しキャラの解禁方法は「ストックした星アイテムの消費」と「指定されたノルマ以上のスコアを出す」の2通りがある。 後発のサーファーになるほど莫大な星アイテムの消費が求められる。また、スコアノルマは総じて高いのでそう簡単には解禁できない。 評価点 波を操るサーフィンアクション 高低差を上げ下げしながら波の道を整えてサーファーを進ませていく様が、「波に乗っている」感があってなかなか面白い。 次の波までの操作間隔がかなり短いので、油断しているとあっという間にサーファーを転落してしまう。この緊張感の連続が熱中度へと繋がっていく。 ゲームテンポが非常に軽快な上に、先に進むにつれ背景や難易度が変化するので、同社のカジュアルゲームとしては比較的飽きが回りにくい。 BGMはレトロ感溢れるノリノリなサーフロックが流される。この楽曲を長く聞きたいためにやり込みたくなるという目的もある。 多種多様なサーファーの面子 レトロドットで描かれたサーファーの面子が多数登場し、これらを使っていく楽しみがある。 いかにもサーファーらしいキャラから、明らかにサーファーではないキャラまで揃っている。後発の隠しキャラは人外なキャラがなぜか多い。 問題点 隠しキャラの解禁が苦行の域 同社の他のカジュアルゲームと比べても、隠しキャラの解禁がかなりだるい。 入手できる星アイテムは、よほど順調なプレイでないと1プレイあたりせいぜい数十~100個程度。それに対し、初期の隠しキャラでも星500という結構な数が要求され、後発の隠しキャラは5000個以上というぼったくりレベルの個数が必要。 スコアノルマによる解禁も星アイテム以上に厳しく、念入りなやり込みと多少の運がないと初期のノルマにすら届かない恐れがある。 総評 当然ながら価格相当な内容なので大きなものを求めるのは期待できないが、テンポ良く波を操作してサーファーを乗せていくというゲーム性が面白い一作。 1プレイあたり時間は手短なので、さくっと暇潰しや多人数対戦で遊ぶには適任な内容。しかし、隠しキャラ解禁でのプレイはその限りではないので注意。
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「残されたわずかな時間、悔いのないように時を過ごせ」 + 日本語吹替声優 原田一夫 『宇宙忍者ゴームズ』 田中一永 『ファンタスティック・フォー(1994年アニメ版)』 右門青寿 『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』 江藤博樹 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』 マーベルコミック『ファンタスティック・フォー』に登場するキャラクター。 初出は1966年の『Fantastic Four #48』。当時のサーフィンブームに影響を受けて作られた。 宇宙魔神ギャラクタスに仕える従者。ちなみに「ヘラルド」と呼ばれるギャラクタスの従者は彼以外にも何人かいる。 本名はノリン・ラッド。身長193cm。体重102kg(不定)。 元は高度に発達した科学文明を持ったデネブ星系の惑星ゼン・ラの優秀な天文学者。 ギャラクタスが自らの星に接近した時、ゼン・ラを救う代わりに、彼の従者「シルバーサーファー」となり、 ギャラクタスの食料となる星を見付けるという役目を負わされた。 そして彼はシルバーサーファーとして宇宙を飛び回り、幾つもの星を見付けギャラクタスに捧げ続けた。 彼が訪れた星には必ず数日後にギャラクタスが現れ、その星とそこに住む生命体は全て食い尽くされる。 そのため彼の訪問=その星の最期と言われ、宇宙的災厄であるギャラクタスの先触れとして、彼もまた恐れられている。 ギャラクタスによって与えられた「コズミックパワー」を自分の能力として使い、 宇宙に満ちるありとあらゆる物質を分子レベルまで分解してエネルギー化する事ができる。 両手から強力なコズミックパワーの光線「コズミックブラスト」を放つ。 この光線は小惑星を打ち砕くほど強力だが、分子サイズにまで細く絞り込む事もできる。 パワーを使って傷を癒す事も可能。ただし、死人を蘇らせる事はできない。 分子を変化させて壁などの物質を通り抜ける事もでき、ミサイルなどの攻撃をボードに吸収する事も可能。 また怪力の持ち主で100tをも持ち上げる。ハルクなどにも劣らないパワーである。 全身がメタリックシルバーの流動物質で覆われており、宇宙空間などどんな場所でも活動が可能。 この皮膚から直接的に宇宙エネルギーを吸収して生命維持を行うため、食事や呼吸を必要としないが、精神を落ち着かせるために睡眠は取る。 この銀色の肌はギャラクタスのヘラルドになった際に与えられたもので、元々は普通の肌や目だったようである。 ハゲ頭はサーファーになる前からハゲだったようだが。 ちなみに、一見ゼン・ラだけに全裸に見えるが、一部コミックにて流動物質の下?にパンツらしきラインと厚みが確認できる。 また、この銀色の肌はどうやら自分の意思で解除したりはできないようで、地球の市井に混じる際はキャップを被りマフラーなどで顔を隠したりしている。 体表と同じ素材で作られたボードに乗り、宇宙空間なら光速の99%、地球型惑星の大気圏内ならマッハ10のスピードで飛翔する。 このボードはサーファーの精神とリンクしており、彼が乗らなくても自在に動き、たとえ破壊されても容易に再生する。 うっかり制御を誤ってるのか故意なのか、たまにだが戦闘の二次被害で惑星ごと吹き飛ばしてしまう時がある。 生物がいない惑星である事を祈ろう……。 性格的には非常に高潔で清廉潔白。 たとえ勝てずとも悪に対して立ち向かう、自分を殺そうとした人物であっても可能な限り命を救おうとするなど、 色々アレな人が多いMARVELでは珍しく純然たるヒーローらしい性格をしている。 必要とあらば戦う事も辞さないが、基本的に暴力を奮う事自体、あまり好まないようである。 一部の作品では聖者と称えられた程。 ただし若干潔白すぎるきらいもあり、そのため他のヒーローを囮にするような作戦を立てた人物に対して明確な嫌悪感を露にしたり、 人類がギャラクタスを神と崇めて狂奔に走った際には見限ろうとした事もある。 また、その心はメフィストやブラックハートといった清廉な心を堕落させる事によって、 より強大な力を得る事ができる悪魔系ヴィランにとっては絶好の標的らしく、しばしば交戦している。 経歴 地球に来たシルバーサーファーは、初めは地球を守るために戦うファンタスティック・フォー達と戦いを繰り広げるが、 次第に地球を破壊する事に抵抗を感じたサーファーは、ギャラクタスに地球を見逃す事を願い出る。 が、却下されてしまいそのため彼に反旗を翻す事となる。 そしてファンタスティック・フォー達と共に協力し、なんとかギャラクタスを退ける事に成功するが、 彼の反逆をギャラクタスは許さず、地球を去る際、シルバーサーファーを閉じ込める特殊な封鎖バリアーを地球の大気圏外に張っていった。 そして地球に閉じ込められたサーファーは自分の力を愛する地球を守るために使おうと決意し、ヒーローとなったのである。 尤もこの封鎖バリアー、「シルバーサーファーがボードで宇宙に出る事を封じる」ものであったため、 ボードをエネルギーに分解し、宇宙船で宇宙に出る 分解したボードを手元で再構成する というMr.ファンタスティックのとんち作戦で無力化されている。それを知らなかったドゥームが見事に引っかかった事も 更に後のある事件でギャラクタスを助け和解した事で、封鎖バリアーは完全に取り払われた。 ヒーローの中ではぶっちぎりでトップクラスの彼。 ハルクとソーとセントリーと…あれ?互角のマーベルヒーローが他に思い付かない。 とこれぐらい強いのだ。 ……しかし、強すぎるせいで逆に噛ませ犬に使われるという不幸に見舞われる事もたまにある。 「あのシルバーサーファーを倒せる敵にどうやって立ち向かえと…」という危機感を煽れるし。 主にこいつにやられてしまったり、「アナイアレーション」のようにパワーアップしたけどコズミック・ビーイングにフルボッコにされたり、 挙句にDr.ドゥームにコズミックパワーを奪われたり。 また最近では敗れはしなかったものの、病人にも結構張り合われた。 悲惨にもオーディンにはブラスト一発で戦闘不能に追い込まれ惨敗…。 ちなみその後サノスは1人でオーディンと戦い押されつつも、奮戦していた。 かつてギャラクタスに反逆したタイラントと戦った時は、トサカを始め最強のメンツで挑んだのだが、あっさり蹴散らされた。 その後はまたもゴリラさんが1人でタイラントに挑んで互角に(ry 映画『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』にも登場し、ギャラクタスがくる準備として地球各地に巨大なクレーターを作っていた。 しかしファンタスティック・フォーのメンバー、インヴィジブル・ウーマンことスーザン・ストームと出会った事によって、地球を守ろうとする。 最後はギャラクタスの体内に突入し堂々と離反を宣言。そのままコズミックパワーを限界まで放出して自爆し、ギャラクタスを撃退したが……。 『宇宙忍者ゴームズ』にも「シルバーサーフィン」の名で登場、 他の登場人物が(「ドゥーム」→「悪魔博士」など)大幅に改名されている中で、比較的原型を保っている。 ボードから降りた所をガンロック(ザ・シング)に襲われて気絶、スージー(スーザン)の看病と説得で改心し、テッカーメン(ギャラクタス)に反旗を翻した。 この時のテッカーメン(ギャラクタス)とのビームの応酬には、(動かない絵の割に)超常的な存在同士の持つ迫力があった。 シルバァァァァァッ!! その後、裏切り者として離別するのだが、原作と違って地球から出られなくするバリアは作られていない。 また、東映版スパイダーマンの後番組は彼になる初期案があった。残された企画書によると、 「宇宙征服を企むギャラクタスによって故郷の星を滅ぼされ、肉体を改造された主人公(地球人とのハーフ)が地球に逃げてくる」というもので、 仲間としてザ・シングと何故かミズ・マーベルが登場する予定だったらしい…シングは分かるが、何故スーザンを差し置いてミズ・マーベルなのかは不明。 もし実現していれば、巨大ロボ(マシン?)に変形するボードに乗る日本人俳優のサーファーが見られたのかもしれない。 後にこれらの企画から発展して『宇宙刑事ギャバン』にまで帰結されたのだとも言われているが、真偽は不明。 ちなみに実際の後番組として放映された『バトルフィーバーJ』はキャプテンアメリカがモデルだとか。 余談だが、彼が主人公のNES用STGが存在する。このゲームでの彼はかのウルトラマグナスに匹敵する虚弱体質の上に、 STGの常識外れの巨大な食らい判定を持っており、ビデオゲーム史上最高難易度とまで言われている。 しかし、普通なら単なる酷いクソゲー扱いされて見向きもされない所であるが、辛うじてBGMが海外では著名な作曲家である、 「Tim Follin(ティム・フォリン)」氏の作曲という事もあって、一応埋もれる事の無いタイトルに落ち着いている。 護身開眼! + ところで、メビウスの描いたシルバーサーファーをどう思う? 「凄く…… (ギャラクタスが)大きいです……」では無く、 潜水艦に乗務する兵士たちを描いた映画『クリムゾン・タイド』の劇中で、 兵士たちがメビウスの描いたシルバーサーファーとジャック・カービーが描いたシルバーサーファーのどちらが面白いかで口論する場面がある。 ジャック・カービーはシルバーサーファーの創造者で、謂わば「本家」「原作」にあたる。 メビウスはバンド・デシネの大家で、宮崎駿や大友克洋、谷口ジローが敬愛すると公言するほどの大作家。 映画の主人公はカービー版推しであったが、両作品とも素晴らしいからこそ口論が発生するのである。 映画の邦訳ではこれが「漫画のシルバーサーファーをけなしやがって」という台詞に変えられているそうで、 「メビウス版かカービィ版か」という本来の議題からずれてしまったものになっているらしい。 アメコミを知らない人には分からない部分を、「とりあえず好きなものをけなされて怒っているんだな」と分かる台詞に変えたのだろう。 現在では幸いにもメビウス版、カービー版のいずれも邦訳されており、両作品を実際に読み比べることができる。 MUGENにおけるシルバーサーファー 複数確認されているが、動画ではあまり見かけない。 + Infinity Mugen Team(xboy氏 Acey氏 Sosa氏)製作 Infinity Mugen Team(xboy氏 Acey氏 Sosa氏)製作 現在は入手不可。 『MVC』仕様。現時点で動画で見かけるのは全てこれ。 コズミックブラストなどの技もしっかり再現。 また、ボードからの乗り降りも可能となっている。ボード搭乗時は移動が飛行型になり、アーマー化する。 但しゲージが1本(1000)以上ないと乗れず、乗ってからハイパーコンボなどで1本未満になると自動で降りる。 ボード時は通常技が全て中段と化すが、ボード時はしゃがめない(しかもこのキャラの中段技はこれだけしか無い)。 ちなみに通常・ボード時共に投げも無い。 しかしボード時はガー不HC(後述)が、通常時は削りでもヒット時の7割程度ダメージを与えるHC「Power Cosmic」があるため、ガード安定とはならない。 ちなみに、ボード時専用HC「Hyper Thrust」がフルヒットするとKFM相手で750弱を叩き出す。 しかし非ロック型乱舞かつ自分は空中(接地時でも通常時立ちより結構高い)のため、棒立ちならともかく動く相手にフルヒットする事は滅多に無い。 だが、始動となる突進自体は発動エフェクト後の暗転中に行われ、無敵かつ端から端まで届く上にガー不、更にこれが1ゲージ技という高性能。 突進だけでもこの技のダメージの半分を占めるため、適当に当ててもリターンは充分大きい。 ……発動遅いから近ければ予備動作見てから潰せるけどな!(突進前に潰してもゲージ消費は無いので気は抜けないが) 「うるちの人」こと黒須氏によるAIパッチが存在する。 + ISELA氏 Wucash氏製作 ISELA氏 Wucash氏製作 上記と同じく『MVC』仕様。 ボードから降りる事はできないが、通常移動と飛行は使い分けられる。 こちらは2ゲージ使用の超必殺技としてギャラクタス召喚が可能。 + Team Omega Pwnage Supreme(T.O.P.S)製作 Team Omega Pwnage Supreme(T.O.P.S)製作 やはり『MVC』仕様。 一部モーションはアイスマンをベースとしている。こちらもボードによる飛行と通常移動とを切り替えられる。 多種類のビームを放ち、ボード時は突進系も豊富で隕石をも操り、色々ワープさせるなど多芸で派手なキャラ。 また、ストライカーとして恋人となったヘラルドのノヴァを、3ゲージ技でギャラクタスを呼べる。 ボード搭乗に制限はないが、一発ダメージを受けるだけで降りてしまうので扱いづらい。 ver.2.0の12Pカラーは「カーネイジモード」となり、外見はもちろんの事、通常含む技性能が大きく変化する。 デフォルトでそれなりに動くAIが搭載済み。 割とゲージを温存するので、油断するとすぐ3ゲージ技が飛んできて8割くらい吹っ飛ぶ。 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 ここで紹介されているサーファー達の中でも一際異彩を放つNES用STG仕様。 ビックバイパーやウォー・ヘッド同様常に空を飛んでおり、一発食らっただけでやられてしまう原作再現となっている。 出場大会 作品別マイナーキャラ大会 タタリフェスティバルッ!! 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 忠誠心の可能性タッグトーナメント【モコイさん杯】 ゲージ増々タッグトーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント 凍結 作品別 主役不在トーナメント こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 出演ストーリー 無限戦記 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers- 彼岸日和
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オデッセイ Odyssey アメリカのBMXパーツブランド。 http //www.odysseybmx.com/ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー 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アルバートオデッセイ アルバートオデッセイデータ 概要 他作品との関連 データ サンソフト:2010年10月19日配信 サンソフト:1993年03月05日発売 ジャンル:SRPG プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン 販売ポイント:800Wiiポイント 使用ブロック数:20 攻略ページ 紹介ページVC公式 概要 シミュレーションRPG…というよりは「SLG要素の強いRPG」 TRPGを彷彿とさせる自由度の高い行動システムと、予想外の展開を見せるエンディングなどが特徴。 多くのサンソフト作品(「マドゥーラの翼」「超惑星戦記メタファイト」等)を手掛けた小高直樹氏によるBGMの評価が高い。 当時サンソフトのサウンドチームの大半をこのゲームにつぎ込まれたため 他のサンソフトのゲームサウンドの完成度の下がる影響が出た。 他作品との関連 VC配信が期待されるソフトアルバートオデッセイII 邪心の胎動(SFC) その他の関連作品アルバートオデッセイ外伝 LEGEND OF ELDEAN(SS)
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【作品名】THE INFINITY GAUNTLET 【ジャンル】アメコミ(マーブルコミックス) 【名前】シルバーサーファー 【属性】惑星ゼン・ラ出身のヒーロー 【大きさ】身長193cm 体重不明 【攻撃力】100t以上の物体を楽々持ち上げれる。 (設定上、80万tの物質を持ちあげるスーパーマン以上の力を持つハルクと互角のパワー) コズミックパワーによって、さらにパワーを強化することが可能。 ・コズミックパワーをビームとして手から放ち、小惑星程度なら楽に破壊可能。 ・またパワーを放つことで分子を分解し、自在に再構成することができる。射程は数十m。 【防御力】自分と同等以上程度のコズミックパワーのビームを数発食らっても戦闘可能。 恒星破壊級の兵器の直撃を受けて生存。 【素早さ】ボートによって、地球型惑星ではマッハ10。 宇宙空間では光速の99%。本作では一瞬で1光年移動可能。 その際サノス(光速の1億512万倍反応)が避けて迎撃したこと自体には反応している。 本人の移動速度は超人(達人よりかなり上)並み。 【特殊能力】コズミック・パワー。 全身を銀色の流動物質で覆っており、呼吸も食事も必要なく、不老半不死。 (“半”不死というのは寿命で死ぬことはないが、外的要因(戦闘など)による死はあるということ) ・また、そのおかげで宇宙空間生存可能の他、あらゆる環境(毒ガス、灼熱、極寒の地であろうと)で生存可能。 ・コズミックパワーは肉体内部にも作用しているため、高い再生能力と耐久力を秘めている。休養も必要としないが、精神安定のため睡眠はとる。 ・知覚にも作用しており、意識を集中することでエネルギーパターンを視覚化し、生物などの場所を確認できる他、 数秒の未来予知も可能。最大効果範囲は数光年。 ・ボートによって、時間と空間の制限を受けないハイパースペースに入れるほか、 身体の分子構造をミクロ化し、ミクロ(分子)の世界に突入することもできる。 ・また、ボートによって光速の99%。本作では一瞬で1光年移動するまで加速した。 ・コズミックパワーにより、精神を狂わせる攻撃などを跳ね返したこともある。 ・コズミックパワーによる傷と体力の再生。死にかけるほどの重症でも 数秒秒程度で完治可能。 【長所】万能のコズミックパワー。マーベル最強級に恥じぬ設定描写、とにかく万能に強い。 【短所】品行方正で宇宙有数の紳士なのだが出身がどう考えても下ネタ、あと攻撃力不足。 4スレ目 174 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 05 17 ハルクは怒りの感情でいくらでも力が強くなるからハルク以上ってのは参考にしにくい (最低値というか平常時だと100トン、私の知る限りの最大描写は1500億トン) あまり関係ないかもしれないが一応 175 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 09 39 最低でも100t以上。 割と怒ってない状態でもハルクは100tのパワーのコロッサスの両腕を 一方的にバキバキへし折れるからそのぐらいだろうね 177 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 18 39 173 【攻撃力】欄 コズミックパワーのビームの弾速は? 小惑星って数mの岩になっちゃうらしいけどいいの? あと、分子を分解した一番大きい物体は? それとその分解パワーの弾速は? 【防御力】欄 恒星破壊級の兵器の直撃を受けて生存とあるけど、戦闘は可能? 【素早さ】欄 ポートによって~と書いてあるが ボートに乗っている状態で参戦するなら そのボートの大きさが必要 一瞬で一光年=秒速2光年だろうけど 秒速2光年で移動(体当たり?)中にボートを避けたサノスの攻撃に反応できたってこと? それだけ効くと反応の目安にはならんように思えるのだが サノスの反応とか何の関係もないし 178 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 21 25 173 ブラックホールに入って無事だったこともあるよ 179 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 34 17 コズミックパワーのビームの弾速は? 宇宙空間で同速程度の奴に5~6mくらいの距離であててる。 亜光速(光速99%)の×m倍くらいかと、分解ビームも同速。 小惑星って数mの岩になっちゃうらしいけどいいの? 公式に書いてあることだから、ルール的にそうならそうなる。 描写なら自分の数十倍でかい隕石群破壊したりしてたが、ガントレット以後なので、 「以前」であるこのサーファーに流用できる……のか? (サーファーが強くなっているという説明はないが……) 恒星破壊級の兵器の直撃を受けて生存とあるけど、戦闘は可能? ギリギリ戦闘可能。最強スレ的に言うならそこから回復すればいい。 そのボートの大きさが必要 ボートはサーファーより少し大きいくらい。 コズミックパワーでも破壊不可能でサーファーの意思とリンクしており サーファーの意思次第で分解したりできる。分子を操作することで エネルギーフィールドを通り抜けたりもできる。 秒速2光年で移動(体当たり?)中にボートを避けたサノスの攻撃に反応できたってこと? 攻撃には反応してる。結論的にはパワー負けして撃墜された あとブラックホールに飲み込まれても無事。 ……しまった。分子分解の物質のでかさだけがわからん。 180 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 39 47 179 人より大きい岩を気体に変えたことはある この力の応用で生物の進化を惑星レベルで促進したこともあるらしいが まあこれは考慮しなくてもいいか 181 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 41 57 179 ビーム 弾速は了解。テンプレに追加しておいて カントレット以降の状態があるなら別にその状態で出せばいいじゃん 一応、成長描写がないなら流用可能 ボート コズミックパワーの原理がよくわからんから コズミックパワーで破壊不能ってだけじゃいまいち防御力がわからない 速度 サノスの攻撃速度は? サノスの反応はいらないから戦闘速度というかサノスの攻撃の速度を書いてくれ 分子分解できる物質の大きさわからなかったら ちょっと考慮しづらいかも・・・ 182 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 50 01 ボートの強度 惑星破壊級の攻撃でも壊れない程度。 ぶっちゃけ意志関係がなければサーファーより単純には頑丈かもしれない。 ガントレット以降は何度も読んだことあるが現状手元にない。 おかげでガントレット以降だと強化サーファーがいるけどテンプレ作れなくて 出せないんだよなぁ…… 184 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 53 58 中途半端に送信してしまった。済まない。 サノスの攻撃速度 全ジャンルキャラクタースレによると、60㎝の距離で反応して迎撃までしてる。 その攻撃にも反応できてるから、どうなるんだこれ? 分子分解の大きさ 自分より大きい岩を気体にした。 情報センキュ。しばらくしたらもっかいサーファーの本関係読み直してみる。 185 :格無しさん:2009/07/30(木) 00 57 31 184 じゃあとりあえず修正待ちにしとく? とりあえず補足 コズミックパワーはエゴ(6664kmの生物惑星)に手傷を負わせることは一応可能 186 :格無しさん:2009/07/30(木) 01 02 17 うーん……自分で書いといて何だが、反応速度がわからんしなぁ。 そこさえわかれば直ぐにでも書き直せるんだが 185 いかんな、コズミックパワーにも大層な描写設定があったはずだが 結構忘れてしまっとるorz 187 :格無しさん:2009/07/30(木) 01 03 27 184 秒速2光年を60cmから回避なら 秒速3.3光年 ただ、一瞬ってのは作中でいわれてること? 189 :格無しさん:2009/07/30(木) 01 24 11 187 どんな状況か説明 サノス、キャプテンアメリカをぶん殴るためにジェムを埋め込んだ方の手を振り上げる ↓ それと同時にウォーロックがシルバーサーファーに行けと命じる(二人はサノスとは一光年離れている) ↓ シルバーサーファーがサノスの下にたどりつくまで振り上げた腕はほとんど動いておらず、ガントレットをかっさらわれそうになって サノスあわてて腕を引っ込める こんな感じ 191 :格無しさん:2009/07/30(木) 01 40 03 189 それだけ読むと一瞬かどうかわからんから 一瞬扱いは難しいというか、おそらく無理だぞ
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オデッセイ号 とは、【スーパーマリオ オデッセイ】?の乗り物。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール オデッセイ号 他言語 ふりがな おでっせいごう 初登場 【スーパーマリオ オデッセイ】? シルクハット型の飛行船。パワームーンのチカラで飛行力が強化され、月まで行くほどの性能に達する。 作品別 【スーパーマリオ オデッセイ】? 本作における移動手段。 ダイナフォーで朽ちていたものがパワームーンのチカラで復活し、以降は一定数入手する毎に行ける国が増える。 ステッカーを張ってデコレーションする事も可能。 【進め!キノピオ隊長】? Switch版と3DS版でEDに登場する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 ニュードンク市庁舎に登場。更にスピリッツとしても登場する。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【サーファー】 特徴のひとつ。その名の通りサーファーが属する。侵略!イカ娘時点で2種類が存在する。 現時点で斉藤 渚専用の特徴。 関連項目 特徴 斉藤 渚 『侵略!イカ娘』 編集